コンセプト

きょう屋とは

きょう屋とは

女主人からのメッセージ

主人の両親が8年前まで住んでいた空き家を利用し、平成15年の10月24日にオープン。

100年経った建物は、釘を1本も使わない宮大工が建てた京都を想わせる「町屋造り」です。
玄関先にしつらえた2畳間を横目でみて奥に入ると、天窓のある吹き抜けの土間に入ります。見上げると2階の欄干には精細な松や竹の細工が施されています。中に入ると、大きな燈籠がある落ち着いた中庭があり、喫茶というより、料亭に足を踏み入れたようです。
その奥の間には3メートルもある1枚板の机があります。昔の障子やタンスが壁面にはめ込まれており、これまた不思議な空間に遭遇するでしょう。

 

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大野町きょう屋概要


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店名
大野町きょう屋
住所

〒479-0866
愛知県常滑市大野町6-56
・駐車場3台(UFJ銀行道向・ダスキン隣)
          ・名鉄大野町駅より徒歩3分
電話
0569-42-1307
創業
平成15年10月
営業時間
AM10:00〜PM4:00
定休日
月・火曜日
E-mail
kyo-ya@infoseek.jp
QRコード
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ご利用いただけます。

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店内の様子

玄関

玄関
玄関の天井は、町屋造りの特徴でもある欄干が施されている吹きぬけになっています。

座敷間

座敷間
展示品を飾ったり、販売品を展示するスペースです。

座敷間

座敷間
喫茶・休憩を中心としたスペース。

座敷間(縁側と中庭)

座敷間(縁側と中庭)
縁側と中庭に面した憩いのスペースです。

中庭

中庭
昔からある大きな灯籠が印象的です。

奥の間

奥の間
3mの大きな一枚板のテーブルが特徴的です。

休憩スペース

休憩スペース
各種教室を開催する際などに使用します。

京都の民家を思わせる欄干

京都の民家を思わせる欄干や特徴的な網目状の戸袋などもあります。

店内の調度品にもこだわりが表れています。

店内の調度品にもこだわりが表れています。

町屋造りの特徴でもある長い廊下があります。大野町にはこのようなつくりをした昔ながらの家が多く残っています。

町屋造りの特徴でもある長い廊下があります。大野町にはこのようなつくりをした昔ながらの家が多く残っています。

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